まだまだ先は の闇で光る螺鈿の表紙の本。 ようやく裏側の螺鈿を切り終えました。 お盆休みが入ったとは言え、 亀の歩みほどの進む具合。 やっぱり先は長いけど、 切り抜いた螺鈿を置いて 光にしばらく当てた後、 暗がりに入れて、 光るのを見るのは、とって…
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