見返しの紙をつくるとき、
オモテ側とウラ側がつながるか、
気になるんですよね。
角度によって見え方もちがうし．．．
そういう意味で、
わりと気に入っているのが、
この本♡
これが、表側の見返し。
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これが、裏側の見返し。
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で、これが開いた時の見え方。
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台に広げてでなく、立てているから、
より深い色合いになっています♪
そして、その深みの具合が
ちゃんとつながっていますよね♡
これが断絶したように見えちゃいがちなんですが、
この本ではちゃんとつながって見えるのがうれしいの v（＾＾）v
あ、これも、クロムコート染めです♡
こういうシンプルなのもいいですよね。
そうそう。
まばらに散らしてあるちっちゃな気泡みたいなの、
けっこうこだわったんですよ。
最初、
一つひとつがやたら大きくなってしまったり。
量（っていうか、数？）がやたら多すぎてしまったり。
いきおい強すぎて楕円になったりはじけたり。
残骸がいまもそこかしこに置いてあります。
いつか使えるかもしれないし♡
ま、「いつか」なんて「永遠に来ない」ものなんですけどねwww
