型さえあれば の続きです。
前回、予告したように、
熱圧着にチャレンジ!
で〜す(^^)/
まずは湯口のかたまりを切り落とし、
次にセッティング。
こんなものかしら???
↓ ↓ ↓
これをホットプレスにセットして
紙とフィルム箔を重ねて置いて
温度が120度に達したら...
プレス!!!
したのが、こちら...
あ、紙を置くとき、
裏と表をまちがいました...orz
↓ ↓ ↓
これは...
箔押し(凹)じゃなく、
箔押し(凸)になってます(^^;
受け側にハンコ押し用の厚めのシリコンシートを
当てていたから、
紙が凹んでしまったのね...orz
まあ、これはこれでいい感じ♡
でも、
次こそは箔押し(凹)にするわよ!!!
ってことで...
↓ ↓ ↓
今度はしっかり凹んでくれました v(^^)v
耳タコでしょうが、
錫はとってもやわらかいので、
力加減に気をつけないと、
すぐへしゃげてしまいます。
でも!
ちゃんと力加減を調整すれは
しっかり箔も転写できましてよ、ほ〜ほほほほ(^/)
エンボス(凸)の子には、想彩工房さんにいただいた
フィルム箔のゴールドをつかってみました♡
どうも、ありがとうございました(^^)/
デボス(凹)の子に使ったのは、
カタニさんのカッパー♪
メタリックデコペンの付属品、
とってもいいお色でございますぅ♡