ほにゃ〜、ほにゃ〜、ほにゃ〜...
と、向こうの部屋から鳴き声が!
この声は〈との〉の声。
かわいい見た目とちがって、ちょっとガラ声。
あまりにしつこく鳴きつづけているし、
おまけにハチさんまで鳴き始めるし、で
様子を見に行ってみたら...
棚の上で、困り果てていらっしゃるご様子で(ーー;
鳴いていたんじゃなくて、
泣いていたのね...orz
まあ、登ったはいいけど、降りられなくなって...
といういつものパターンではあるけれど。
ほかの子たちは、そんなことないのに、
どうにもこの子はとろくって...(^^;
どうやって登ったのかもわからない位置に
いたから、わたしの手が届くところまで
降りるための道をつくって両手を伸ばして...
お気に入りのおもちゃ〈カシャぶん〉で
おびき寄せて、ようやく確保。
ようやくひと安心。
これに懲りて、
無謀なことはしないでくれるといいのだけれど、
きっと3日もすれば忘れてしまうのだわ、
今回もまた...(><)