本日、発売開始ですって!
モンブラン、ウォルト・ディズニーを称える限定ボールペン&万年筆 - ボディとキャップに隠れミッキー - ファッションプレス
モンブランさんのグレートキャラクターズ・エディションと言えば
とか...
えええぇぇぇぇ、そこにミッキーマウス?!
と思ったら、お題は ウォルト・ディズニー だったんですね(^^;
ボディを木(木材の壁?)に見立てて、
ウロ(節穴?)からこちらをのぞいているミッキー。
かわいいじゃないの♡
ディズニーものを集める趣味のない私でも、そう思いますw
こんな隠れミッキーなら目立たないし、
オジサマが持っていたら、女子との会話が弾むかも?
お相手がディズニー好きでなくても、
会話のきっかけにはなりますよね、きっと。
退かれても知らないけど...(ーー;
ところで。
私がいちばん衝撃を受けたミッキーマウスは
小学生のころ、父についていった先のコンピューター室で見た
帳票のヘッダーに文字で描き出されたミッキーマウス!
(今で言うところのASCIIアート?)
なつかしい...
記憶媒体は、オープンリールの磁気テープ。
チカチカ点滅する制御盤のランプ、
カタカタ音を立てて動く磁気テープ装置、
会話が聞こえないくらいゴーゴーうるさい空調...
メカメカしい空間に
ウルトラ警備隊のお部屋みたい♡
と萌えていた(←もちろん、当時こんな言葉は存在していません)
私に与えられたミッキーマウス!
小さな子供がたいくつしないようにってことだったのかも
しれませぬ。