作曲家エンニオ・モリコーネさんの訃報に
涙しています(TT)
彼のつくった数々の曲はそれ以前から
あまりにもたくさん耳にしていたけれど、
彼の名前を意識したのは
映画「1900年」のサントラが最初でした。
これね(^^)/
↓ ↓ ↓
すり切れるぐらい繰り返し聴いていたような
記憶が...(^^;
LPの時代よ! レコードよ!!!
映画の原題は NOVECENTO 。
九百(年代)とでもいうのでしょうか。
ルネサンスの説明のときに、
クァトロチェントがほにゃらら、
チンクチェントではほにゃららって
言われるのを聞きながら、
(千抜きで) 四百年代? 五百年代?
〈世紀〉とは期間が1年ずれるのね。
おもしろ〜いぃぃぃ〜〜〜〜〜〜!
って思っていたところだったので、
とっても印象に残っていたのでした。
今回、iTuneストアからダウンロードして
聴いているのだけれど、
やっぱりいい曲はいいですよね(♡o♡)
このメインテーマを聴いていると、
よっしゃ! がんばろう!!!
って気力がこみ上げてくるの。
好きな曲って、
ずっとずっと色褪せないわ♡♡♡