平忠度と俊成卿の逸話は
『平家物語』での屈指の名場面ですよね。
朝敵になってしまった忠度の歌を
〈読み人知らず〉として千載和歌集に撰んだというお話。
涙なくては語れない...(TT)
授業中にもかかわらず
泣いてしまったこのくだり。
...にも関わらず、
テストでこの歌を答えられなかった私です...orz
↓ ↓ ↓
手持ちに「昔」がなかったの(><)
「荒」はあるけど、あえてひらがなで。
「昔」を入手できたら、「荒」も換えましょうw
それにしても。
最近は、忠度と俊成卿のエピソード。
忠度がムロツヨシさんの顔で再生されちゃうんですよね。
ムロさん、好きな役者さんだけど
ここではちょっと...なんですよね(^^;