そろそろ作り直さねば!
ちょ〜っとばかり大きすぎた
『万年筆談義』のためのブックカバー。
あれを作りながら思ったのが...
けっこう面白い景色だと思うんだけど
どうして、この紙ボツにしたんだったっけ?
ってことでした。
うーん、なぞだわってことで、
あれがボツになったとき、
採用になったのを取り出してみました。
こちら(^^)/
↓ ↓ ↓
写真の色味調整がなってないけど...
ニュアンスは伝わるかしら。
ま、確かに。
これと比べれば、あっちがボツですよね(^^;