道化は踊る

万年筆に、インクに、紙に... 今日も元気に踊ってます。 みなさまも、ぜひご一緒にw

もしかして

もしかして、もしかすると、

もしかするかしら?

 

錫とステンレスの相性が悪いってのは

聞いていて。

だから、錫を融かすときは

容器にステンレス製のカップを使っています。

  お片づけがらくですものね(^^)v

 

でもって。

銅製の玉子焼き器に

錫でコーティングされているものがあるってことは

銅と錫は相性がいいってことですよね。

 

さらに、

銅はハンダでくっつけられるから、

真鍮もいけるはずですよね。

真鍮のなかの銅成分が、

ハンダのなかの錫成分と

反応して合金層をつくるのかしら。

 

一方で

ハンダでくっつかない金属の代表ってことでは、

アルミニウムがありますよね。

ステンレスも専用フラックスなしではくっつかなかったはず。

 

ってことは...

もしかして、もしかすると、

アルミニウムのテープって

真鍮と真鍮をハンダでくっつけるとき、

養生テープとしてマスキングに使えたりするのかしら?

だったらうれしいんですが...

すなおに(?)カプトンテープの方が無難かしら。

熱から守るって目的より、

はみ出したハンダを除去するためにって考えているんですが...

 

こういうことを知りたいときの検索ワードって

なんなのかしら...なぞすぎます...(><)