もしかして、もしかすると、
ねえ、できるんじゃないかしら♡
ご覧いただいたように、
ルアー用のホログラム箔でも
小口をきらきらできる♡
ってことは 活字箔押し できるかも(^^)
しかも、120℃くらいでいいのなら、
(真鍮活字でなくても)鉛活字でもできるんじゃない?
ってことで、やってみました(^^)/
↓ ↓ ↓
1)まずは、ルアー用のホログラム箔をセッティング。
うまくいきますように♡
2)つかう活字は鉛の平活字。
あ! 鉛じゃなくてスーパー活字でしたわ、これ(^^;
ストライプが見えるように、ちょっと大きめので!
...このサイズっていくつなのかしら。
初号より大きいんですけど...(^^;
そのままではタイプホルダーには入れられないので、
木片に貼り付けてみましたよん♪
3)いつものようにアイロンで熱して...
プレス機で押してみたところがこちら(^^)/
きれいに文字の姿は押せているようですが...
4)剥がしてみると...
オーマイガッ!!!
すこしも、ちっとも、ホンのかけらも、
ついてません...(><)
温度、足りてなさそう...
平活字だと、熱を貯められないものね(TT)
嗚呼!
そうは問屋が卸さないわよね、
やっぱり...orz
ま、そう簡単にはいかないってことで。
でも、私、懲りてませんわよ。
ふふふふふ。
木片でなく、真鍮ブロックに貼り付けて
蓄熱できるようにしてやったら
できるんじゃないかしら?
次は、これでやってみましょうね。
鉛活字が溶けないくらいまでは
がんばってみる価値あると思うもの(^^)
今宵も、すべての方々に感謝を!
ここで気をゆるしたら、すべてが台無し。
おかまい無しにふるまう輩のことなんか忘れて、
明日もできることをできる限り!
あせらず、たゆまず、おこたらず。