前回 無いなら無いで - 道化は踊る で
ご覧いただいた
きらきらの罫線を
タイプホルダーに組んだ活字で
引いてみる作戦(?)
実際に押してみましたよん♪
1)ハイフン による 破線 がこちら(^^)/
活字によって微妙に高さがちがうので、
飛んでる部分がありますね(ーー;
ちゃんと調整しないと...
でも、実線ほど目立たなくていいんじゃない?
マットじゃない方の金箔って時点で悪目立ち?
ポップな色みの顔料箔ならかわいいかも
2)ピリオド による 点線 がこちら(^^)/
活字によって...は以下同ですが、
ハイフンより、さらに繊細!
よりエレガントな印象に仕上がっていますよね(^^)v
3)ゼロ による ◯◯◯◯◯ がこちら(^^)/
やっぱり、もうちょっと小さな活字の方がよさそうです。
って言うか、悪目立ちしすぎて罫線としては
失格ですよね、いくらなんでも...orz
とりあえず、
2)のピリオドを使ったパターンで
オリジナルのメモ帳や添え文箋を
つくってみようかしら、うふふふふ(^/)
今宵も感謝を(^^)/
現場でたたかっていらっしゃる方々は
まだまだしんどいはずだもの。
市井の人々の気がゆるみきった状態が
彼らのストレスにならないように、
もうちょっとのあいだ、
おとなしくしていたいものです。
切実に。