手製本づくりするとき、
あれこれ悩まないのが私のいいところ♡
だと思うのです。
ま、もうちょっとくらいは悩んだ方が
いいんじゃないかと思うこともしばしば
なんですけどね(^^;
取りかかる時点で
この本はこうしたいの♡
が先にあるから、外まわりのデザインは
ほぼ最初っから決まっているみたいなものでw
ただ、パッセカルトンは(私のペースだと)
仕上がるまでに何年もかかっちゃうから
その間に、いくつものマイ・ブームが
来るんですよね。
箔押しいっぱいしたい♡ とか
きらきらの石埋め込みたい♡ とか
闇で光らせたい♡ とか...
気がつけば、盛り込みすぎになってます。
あと、自分の技術と見合わないことに
手を出そうとしたり...
〈果敢な挑戦〉と言えば聞こえだけはいいかも(ーー;
もちろん、いつかやる日のために!ってことで
あれこれと準備はしているんですけど、
けっきょく間に合ってない...orz みたいな。
でも、やりたいものはやりたいんだもん!
予行演習できるといいんですけどね。
これが、なかなか...
予行演習で満足しちゃうって危険もあるのが
困ったところで。
どうなることやら...でしてよ。