のり付きフィルム箔やアイロンを引っぱり出したなら、
やってみるのは当たり前w
活字の箔押し(^^)v
うふふふふ。
やっぱり隷書は雰囲気あってすてきですぅ(♡o♡)
漢字とカタカナしかないのが残念だけど。
それにしても。
自宅でするのは、久しぶりでございます。
いつ以来? って思い出せないくらい久しぶりw
調整するのも、久しぶり。
デモは、調整済みの組みっぱなし状態の
ホルダーを使うので(^^;
久しぶりだと手際も悪くて...とほほほ。
こんなにかかってしまいました...
↓ ↓ ↓
え? どこがちがうかわからない?
「オゲンキデスカ」は置いといて。
「ゴキゲンイカガデスカ」を上から
1つめ イカガの「カ」が弱い。
2つめ 強めに押しても イカガの「カ」が弱い。
しかも「ガデ」が強すぎに...
3つめ イカガの「カ」とデスカの「カ」を
入れ替えてみる。さっきよりはマシ?
4つめ やっぱり気になるイカガの「カ」の
背中=「足」の部分に
コピー用紙の切れ端を入れてみる。
今度はいい感じ♪
コピー用紙1枚分でこんなに変わるんですね!
だけど、デスカの「カ」が欠けました...orz
活字並べだけでなく、押し方にも
手を抜いてはいけませんw
5つめ 今度こそ、おなじくらいに押せました(^^)v
だけど、「ガ」と「デ」のあいだが
詰まって見えるような...
縦組み活字を横組みに使ってるんだから
仕方ないのかも、だけど。
6つめ 「ガ」と「デ」のあいだに、コピー用紙の
切れ端を2枚分入れてみる。
こんな感じでどうかしら。
文字のあいだはバランスよりましたよね、るん♡
ってことで、押してみたのが、最初の画像です。
濃い色の紙だとベースラインがそろってないのが目立ちます(><)
しつこい言い訳だけど、
縦組み活字を横組みに使ってるもので...(TT)
タイプホルダーはこんな状態です。
↓ ↓ ↓
ぺろんと飛び出しているのが
イカガの「カ」に入れたコピー用紙のカケラ1枚分。
その右下、ちょろっと見える白いモノが
「ガ」と「デ」のあいだに入れたコピー用紙のカケラ2枚分。
このタイプホルダー、
右利き用なのはあきらめるとして
悲しいのは、この4つのネジの位置。
なんとか側面に入れられなかったんでしょうか。
電熱器だとなんの問題もないのでしょうが、
アイロンだとちょっと邪魔(ーー;
まぁ、柄を支える台を用意したからいいんですけどね。
アイロンに設置するネジの厚みのアルミ板を
用意した方が安定するかしらん。
熱するから安定性の確保がいちばん大事ですよね。