まずは懐かしのこちらをば(^^)/
↓ ↓ ↓
行間がベタできちきちなのは
あの頃インテルも持っていなかったから
クワタも今ほど持っていなかったし、ね(^^;
今ならもう少し余裕を持って組めるのですが...
テキストだけみると不足もなく
結構がんばったのね、って思えるの v(^^)v
でも、でも、でも!
解版したくはないけれど
残りがこれではいた仕方ありません(><)
↓ ↓ ↓
小文字の s なんて、残り3つしかないのです
これでは、なにも組めませぬ(><)
「落葉」の原詩を組むには
アクサンも、セディーユも、合字もないし
かと言って、手持ちで同一文字を(わりと)大量に
持っている書体ってほかにないのよね...orz
ああ、悩ましい、悩ましい(TT)